2012年6月23日土曜日

ひろまぁーるの由来

いよいよ、ブログを始めました。表題を何にしようかなー?と、ハテと固まってしまいました。結局、妻が手伝ってくれて、ひろゆきのひろとつながりをどんどん、広めていくという意味もからませて未来に向かってスタートさせることに・・・。
本日は、わたしの最初の演説会でした。お話は、紙智子参議院議員とはたやま和也道政策委員長をお迎えしての地元札幌市西区でのデビュー戦。手稲区の演説会ともつながっていたので、わたしが最後の弁士でした。知っている顔ばかりなのでかえって緊張してしまい、のどがカラカラの場面も。妻も妻のお姉さんも真中で聞いていました。「情熱が伝わってきたよ」とのお姉さんの感想が妻からメールで送られてきました。妻は、演説会が終わるやいなや列車に飛び乗って旭川での同窓会に参加。わたしは、演説会のあと医療労働者後援会のあいさつに飛んでいくという、相変わらず飛び跳ねているふたりでした。後援会のあいさつでは、ひな壇の4人は、みんな顔なじみ。大学も3人が同じでフロアー発言の1人も同じ大学。なんとも素晴らしい縁だなと実感しながら、選挙がんばろーう!と唱和して勝利を誓いあいました。

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